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<戦争をしない国であり続けるために~青木理さんの講演から>
11月3日の憲法発布記念日に行われた「ぎふ平和のつどい」で、著名なジャーナリスト青木理さんが講演(インタビュー形式)されました。タイトルは「戦争をしない国であり続けるために」で、誕生したての高市自民党と日本維新の会の連立政権について、どのようにとらえ、向き合ったらよいのかを具体的に話されました。
最初に女性の政権誕生は大きな意味があるが、ずいぶん右に偏った方向をめざていて、大きな懸念を持っているといくつか指摘されました。
まず、自民・維新の政策
協定で「スパイ防止法の制定」「情報機関の創設」を入れているが、これは一切の民主運動、言論を封殺した戦前・戦中の事態を再現する危険なものです。
さらに、「台湾有事」に備えて軍事費を大幅に引き上げ、抑止力を強化するとしていることは重大です。これについてはまず、「台湾有事」が起きるかというより、本当に起きたらどうなるのかの想像力を働かすことが重要だと、青木さんは指摘します。
自衛隊は米軍の2軍として駆り出され、沖縄を再び戦場と化すことになります、と。
青木さんは、そうならないように、この事態に対して「九条の会」はじめ様々市民団体が力を合わせて抗い、一人ひとりがそれぞれのかたちでがんばりましょうと結ばれました。
まさにその通りです。私たち一人ひとり力を合わせてがんばりましょう!
インタビュー 講演(要旨):「にらめっこ」(編集)
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